マタニティ歯科について

お腹の中から赤ちゃんのむし歯予防ができる?

生まれたばかりの赤ちゃんは無菌状態です。むし歯の原因は細菌です。 最初に誰から感染するのかを考えて予防策をたてることでむし歯の発生をより小さくすることは可能です。

お母さん自身のために妊娠中に気をつけたいこと

乳歯がはえ始めた赤ちゃんのころから永久歯にはえかわる就学期まで、 その時期に応じて歯と口の健康のために知っておいてほしい大切なこと

Q&A

Q:妊娠中に歯科治療をしても大丈夫ですか?
A:歯科治療は可能です。 安定期とされる妊娠中期(5ヶ月~7ヶ月)が望ましいです。 この時期は、ほとんどの方が問題なく治療が受けられます。 妊娠初期や、母体に負担がかかる時期は、緊急を要しない限り応急処置や口腔衛生指導にとどめます。 歯科治療を受ける前に、産婦人科の担当医に一度相談されることをおすすめします。

Q:妊娠したらお腹の赤ちゃんにカルシウムを取られて歯が弱くなるって本当ですか?
A:これは赤ちゃんのせいではなく、つわりなどによってお口のお手入れが行き届きにくくなるからです。 妊娠すると、唾液の分泌が減少し、酸を中和する能力が低下してしまい、むし歯になりやすいのです。 むし歯・歯周病予防がとても大切ですね。

Q:いつ歯磨きをしたらいいですか?
A:一番お口の中に細菌が多い朝起きた時がおすすめです。 起きたばかりの口の中は、ウンチ10g分の相当する細菌(プラーク)でいっぱいです。 寝ている間に細菌が増えるため、最大限にプラークを取り除く目的で、寝る前も大切です。
◆歯磨きの目的は、歯や歯と歯ぐきの境目に存在するプラーク(細菌の塊。食べカスではありません。)を取り除くことです。
◆歯磨きの方法はかかりつけの歯科医院にてご相談ください。


*院内に詳しく説明した小冊子を置いてあります。
ご自由にお持ちかえり下さい。
ご説明も致します。お気軽にお尋ねください。